盆提灯の家紋入れから雛人形の供養は栃木県大田原の際物・呉服の有限会社鱗屋商店まで

鱗屋商店では日本を代表する作家の商品も取り扱っております。
ここではその作家をご紹介いたします。

山口弘躬

唐織作家

唐の原点といわれる唐織を作り続け、西陣において百二十年の歴史を誇るやまぐち工房の帯は気品の高い独自の図案と軽くて締め易い帯の三大要素を全て兼ね備えております。
三代目山口弘躬はこのポリシーを守り続けるばかりでなく新たな試みとして、着物の制作にも邁進しております。

作品

皇后陛下御袱紗(おしるし文)
平成5年御納入

天恵日輪冨穣文

秋桜秋草文
平成4年10月
常陸宮妃殿下御納入

山口弘躬

染師

久保田一竹の長男。久保田一竹の意思を引き継ぎ、
一竹工房及び久保田一竹美術館の代表を務める。
現在、「一竹辻が花」の総責任者。

作品

『清姫』
清らかなる桜の精

『日輪』
シベリアの大地を染める朝日

『一竹辻が花』

▲ページのトップに戻る

交通案内

フォームからのお問い合わせ