鱗屋商店は1919年の創業以来「一番店をめざす二番店」の家訓を代々継承して、一世紀にせまる歴史を積み重ねてまいりました。
現状に満足せず常に更なる向上心をもち、お客様に「愛される」ために最大の気配りを怠らず、感謝の気持ちで社会に貢献してまいります。
当店では、赤ちゃんが産まれて「産着」から始まり初節句のお雛様、鎧・鯉のぼり、七五三の晴着、成人式の振袖、婚礼衣装、そして初盆の提灯などお客様と一生のお付合いができる商品を販売させて頂いております。
私くしも、初節句のお人形を販売させていただき、そのお子様が成人になり鱗屋の振袖で式に出席、のちにめでたくご結婚され今度は自分の子に初節句のお祝い品をお買い求めにいらっしゃる、本当に有り難いと思っております。
その時に誠意をもち一期一会の精神で、お客様に単に商品を買っていただくのではなく、その背景にある“物語”までも含めて手にしていただき、感動できる本物のサービスを提供してまいりますので、今後ともご愛顧賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
商号 | 有限会社鱗屋商店 |
---|---|
創業 | 大正8年 |
代表者 | 川上正元 |
所在地 | 〒324-0051 栃木県大田原市山の手2丁目8番6号 |
電話番号 | 0287-22-2356 |
FAX | 0287-22-2384 |
事業内容 | 際物・呉服販売 |
・日付け | ・媒体名 | ・掲載内容 |
---|---|---|
平成14年8月3日 | NHK | 盆提灯の家紋書き風景 |
平成14年8月7日 | 読売新聞 | 盆提灯の家紋書き風景 |
平成14年11月18日 | 下野新聞 | 盆提灯の家紋書き風景 |
平成14年11月18日 | 下野新聞 | 羽子板・雛人形を飾った、店内風景 |
平成14年11月19日 | 下野新聞 | ニューヨークで個人開催の経験がある、那須町在住の版画家・君島龍輝さんとタイアップした、高さ1.8mの創作提灯。 米国・ニューヨークの高級日本料亭に飾られた |
平成25年8月13日 | 読売新聞(栃木) | 盆提灯家紋書き風景 |